愛犬の健康を最大限に引き出す!【リンパマッサージを効果的に行うための5つのヒントとコツ】
daisaku2010ok
いぬ&ひとサポーター
「肩コリ」はヒトにはよくある症状で、肩コリから頭痛になったり肩が上がらなくなったり…肩コリに悩まされている方も多いかと思います。
長時間デスクワークやスマートフォンの使いすぎ、寝違えなどで肩コリになることがありますが、イヌにも同じような肩の痛みがあるのでしょうか?
実は、イヌには「肩コリ」という概念はありませんが、イヌはヒト以上に肩の周りの筋肉をよく使っています。
その理由は、イヌが前足を主に使っているためです。また、肩甲骨は非常に柔軟であり、それを支える筋肉も発達しています。さらに、運動の力学的な観点からも、肩の周りの筋肉を頻繁に使っています。
つまり、「肩コリ」という概念はイヌには存在しないものの、肩の痛みやコリを引き起こす要素は犬にも多く存在するのです。
目次
イヌは四つ足で立っていて、後ろ脚と前脚にかかる負担割合が異なります。
イヌは体重の重心割合は 後ろ脚3~4 : 前脚6~7 といわれています。
イヌは大部分を前脚で支えるため、特に前脚と背中の筋肉に負荷がかかります。不適切な体の使い方や長時間の同じ姿勢、または運動不足によって、犬の筋肉は緊張し、疲労がたまることがあります。
筋肉への負担は、骨の構造によって大きく異なります。まずは、イヌとヒトの骨の違いから説明しましょう。
ヒトには鎖骨という骨がありますが、イヌには鎖骨はありません。
ヒトの鎖骨は肩甲骨と胴体をつなぐ役割を果たしており、手の運動や姿勢をサポートしています。鎖骨によって手が固定され、ブレずに正確な動きが可能になります。
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